今日の学習
1.
簿記の5要素と貸借対象表(Balance sheet) 損益計算書(Profit and loss statement) との関係
簿記の5要素 資産、負債、資本、収益、費用
資産、負債、資本 貸借対照表
資産 負債
資本
収益、費用 損益計算書
費用 収益
財務諸表 勘定科目と金額をセットで表示する。
2.貸借対照表
ポイント1. 借方に資産、 貸方に負債と資本(負債が上で資本が下)
ポイント2. 借方と貸方の合計額は一致する
ポイント3. いつ時点での財政状態なのかを記載する
資産の金額=負債の金額+資本の金額
貸借対照表の基本的な特徴
・資金の運用形態とその調達源泉を借方と貸方に分けて表示する。
・資金の調達源泉は返済義務の有無で区別する。
3利益
1.儲かったら、資産と資本が増える
2.元手と利益は区別する。
出資を受けた額(元手)と利益の額は区別して表示する。そのため、それぞれの勘定科目を付します。
資本金=株主からの出資額(元手)を意味する
繰越利益剰余金=利益の額を意味する。
つまり、利益を獲得したら資本が増加し、資本は元手と利益を区別して表示する。
貸借対照表
資産 負債
現金 900 借入金 100
資本
資本金 500
繰越利益剰余金 100
まとめ
貸借対照表とは資産、負債、資本の状況のこと。
資産=資金の運用形態=借方(左側)
負債=資金の調達源泉(返済義務あり)=貸方(右側)
資本=資金の調達源泉(返済義務なし)=貸方(右側)
3要素の総額をみると財政状態の概要がわかる
勘定科目をみると財政状態の詳細がわかる
貸借対照表の借方と貸方の4合計額はつねに一致する。

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