期中手続き
取引
簿記の仕訳が必要な活動や事象んことを『取引』という。
『簿記の5要素を増減させる活動や事象』=取引
一般にいう取引と簿記の取引の違い
①火災や盗難 簿記では取引となる。資産の減少になる。5要素を増減させる。
②契約(を継続しただけ)簿記では取引にならない。
商品を仕入れなかったり。代金を支払っていなければ、5要素が増減しない。取引とは言わない。
勘定
仕訳を行ったら勘定へ転記する。
勘定には 『金額』、『取引日』、『相手科目』(仕訳の反対側の勘定科目)を記入する。
相手科目が複数ある時は諸口を記入する。
建物 現金
9/1 現金 600 9/1 諸口 1000
土地
9/1 現金 400
会計処理 仕訳を切ったり、勘定に転記したりすることをまとめて『会計処理』という。
残高 勘定の借方合計と貸方合計の差額を『残高』という。借方合計の方が大きい場合、
『借方残高』 貸方合計のほうが大きい場合を『貸方残高』という。
1.取引の都度、仕訳を行い。勘定に転記する。
2.最後まで記帳したら、勘定記入に基づき各勘定残高を算定する。
ポイント
期中では、取引の都度、仕訳を行い勘定に転記する。
2.取引とは簿記の5要素を増減させる活動や事象のこと。
3.勘定には、金額だけではなく、日付と相手科目を記入する。なお、仕訳が複数行になる場合は相手科目ではなく『諸口』と記入する。
4.勘定の借方合計と貸方合計の差額で勘定残高を算定する。
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